microbitプログラミングでは、工作とプログラミングができるようになっています。
こちらはmicrobitの基本(プログラムの転送方法やセンサーなどの使い方)について学んだあと、最初に作る作品「宝箱警報機」です。
ジャーン!
.....うっかり写真を撮り忘れました....
ヾ(◎o◎,,;)ノぁゎゎ
とりあえず、講師が作成した完成見本(作品例)をどうぞ。
ダイソーさんで購入したラッピングペーパー、テープ、リボン、ハトメで外側のみ装飾しました。よ~く見ないでください。
細かいところが雑です(꒪ཫ꒪; )
ふたを開けるとmicrobitが警報音を鳴らします。
ピ━=͟͟͞͞(Ŏ◊Ŏ ‧̣̥̇)━ッ! と鳴ります。
装飾については、おうちでゆっくりやるもよし、教室でやるもよしです。
基本的には組み立てとmicrobitのプログラミングまでで終了となります。
余談ですが。
「警報機」と「警報器」どちらが正しいのか?と疑問になり調べてみました。
「機」精密な構造を持ち、複雑な原理で動く物
「器」単純な構造で動きのほとんどない物
ということなので、今回は「警報機」と呼んでおります。
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