学習教室
お子様の学習でこんなお悩みありませんか?
▼授業についていけていない
▼ADHDで集中力がない
▼読み書きが苦手
▼得意・苦手の凸凹が激しい
▼視覚ワーキングメモリが弱い
▼不登校などで学校に行けていない
▼ドリルや問題集での自宅学習で成果が出ない
▼タブレット教材や通信教育で成果が出ない
▼集団塾や個別指導塾で成果が出ない
▼上記が組み合わさって、二次障害(自己肯定感の低下など)が出ている
もし1つでも当てはまるのなら、当校の学習教室をおすすめします
小学生の学習教室
◆漢字コース
漢字検定の合格を目標に、楽しく漢字の学習を進めていく教室です
●漢字は読めるけど書けない
●なかなか漢字が覚えられない
●漢字の勉強が大好き!学年に関係なくどんどん進めたい!
というお子さまにぴったりの教室です
学校で使っている漢字ドリルや、漢検準拠の漢字ドリルを使って漢字を「読む」→「書く」→「使う」を繰り返して、学んでいきます
教室で対面授業、または、自宅でオンライン授業どちらでも対応しています
◆算数コース、理科コース、社会コース
「日本e-Learning大賞」でグランプリを受賞した学習教材『天神』をつかっています
パソコン講座(小学生コース)でも使用しています。
わからなかったことが「わかる」ようになる。
できなかったことが「できる」ようになる。
小さな達成感を積み重ねることで、お子様が自己肯定感を持ち勉強嫌いを卒業するためのサポートをします
学習教室 6つのおすすめポイント
ポイント1:さかのぼって学びなおせる!
ポイント2:お使いの教科書に沿った教材だから学校での学習に自信が持てる
ポイント3:一問一答形式だから集中力が続きやすい
ポイント4:デジタル教材とプリント学習で、1人ひとりの理解度に合わせて進められる
ポイント5:授業を進めるごとに完成に近づく「自分だけの参考書」
小学生の作文教室
これからの教育は従来の知識の積み上げ型教育から「自ら主体的に考え、問題解決をする能力(思考力・表現力・活用力)の育成」を目指す新しい教育体系へと変わっていきます。
子どもたちに「どうして、なぜそう考えたのか」 自分の考えを持ち、相手にしっかりと伝えられる子どもに育てる育成カリキュラムです
作文力は、作文の知識×作文を書いた回数×添削指導力で向上します
▽1~3週目は学習プリントをつかい国語の基礎知識を養います
プリントは語彙力強化の「言葉」、正しい日本語に触れる「音読・書写」、作文トレーニングの「意見文」、発想力を磨く「アラカルト」の4つのテーマでできています。
▽4週目は、課題にあわせて1つ作文を書き、提出します
小学校低学年では、絵日記や学校生活などをテーマに作文を書くことが初めてでも書きやすく字数が少ない課題。小学校3年生から小学6年生は2種類の課題から書きやすい方を選び300文字の作文を書きます
作文は作文のプロが徹底添削!作文力は「添削指導力」が大切
作文をたくさん書いたとしても、それだけでは作文力は向上しません。客観的に「添削してもらう」ことが重要です。提出された作文は、添削のプロ(日本作文指導協会)が添削。赤ペンできめ細かく添削されたのち返却されます
こども英語教室
英語4技能を楽しく学べる5歳から小学生の英語教室
英語学習の第一歩は「耳」からの学習です。
専用テキストと専用リスニングペンをつかってアルファベット、単語、会話表現を学ぶことができます。
また、個別学習なのでいつでも学習をはじめることができ、一人ひとりのペースにあわせて学習を進めることができます。グループ学習が苦手、グループ学習が合わなかったお子様にもおすすめです。
2ヶ月に1回、外国人講師とマンツーマン英会話レッスンがあります。
神経衰弱やビンゴ、オセロなどのゲームで遊びながら英語を話すきっかけを作ります。
英語の勉強だと気が進まないお子様でも、このゲームレッスンはゲームを通じて楽しく取り組むことができます。
「誰かと英語で話す」という実践の場があることは、英語学習でとても重要です。
中学生の作文教室
AIやIT技術の進歩など、社会が大きく変化する中で、入試で問われる力も大きく変わってきています。知識が問われる出題から、知識をもとに自分の考えを自分の言葉で表現する「書く力」が求められる出題へと変わってきています。
「書く力」(自分の考えを論理的に伝える力)は、すぐに伸ばすことができる力ではありません。じっくりと時間をかけて指導することが必要です
高校入試で必要な「論理的思考力」や「表現力」を養うことができるように、中学生の作文課題は、意見作文が中心となっています
入試傾向をふまえて、自分の経験を書かせたり、資料や会話文を読み取って自分の意見を書かせたりと、課題解決能力を育てることを目的にした課題を用意しています。毎回、さまざまなタイプの作文に取り組むことで、自分の引き出しを増やすことができ、作文を書くための発想力を磨くことができます