レッスンで習得したことを目に見える結果で残すことはとても大切です。

そのため、検定試験への挑戦を積極的にすすめています。

教室で受検できる試験は、下記のとおりです。

P検(ICTプロフィシエンシー検定)


P検は「総合的なICT 活用能力」を問う資格試験です。

タイピング、コンピュータ知識、WordやExcelの操作技能など、幅広い知識を身につけていることを証明できます。

※主催:ICTプロフィシエンシー検定協会(P検協会)

ジュニア・プログラミング検定

Scratchを活用したプログラミングスキルを問う試験です。

※主催:サーティファイ 情報処理能力認定委員会

下記の「検定お申込み」からネットでお申し込みができます

プログラミング能力検定

プログラミングの基礎となる知識を測るための試験です。

順次処理、条件分岐、繰り返し、変数など、プログラミングの概念の理解度を体系的に分析・評価することで受験者のプログラミング能力を詳細に測り、それまでの学習成果を証明すろことができます。

また2022年度より高校にて必修化される「情報Ⅰ」のプログラミングに関する領域に対応しています。

※主催:プログラミング能力検定協会

毎日パソコン入力コンクール

タッチタイピングの速さ・正確性を競う全国規模のコンクールです。

参加者1人1人に該当の級位を認定する、資格検定的な要素も持っています。

主催:毎日新聞社、一般社団法人日本パソコン能力検定委員会

漢検(日本漢字能力検定)

当校では、パソコンを使った試験方式「漢検CBT(Computer Based Testing)」での受検を行っています。

受検できる級は、2~7級までです。

合格すると、ペーパーでの検定と同じ資格を得ることができます。

※主催:公益財団法人 日本漢字能力検定協会

数学検定、算数検定、かず・かたち検定

数学・算数の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測る記述式の検定で、全国レベルの実力・絶対評価システムです。

※主催:公益財団法人 日本数学検定協会

算数・数学思考力検定

算数・数学の問題を解くことを通じて、子どもの身についている「思考力」の程度を知るための検定です。

※主催:iML国際算数・数学能力検定協会

英検Jr.🄬 (英検ジュニア)

児童向けのリスニングテストです。3つのグレード(Gold、Silver、Bronze)があります。タブレットまたはパソコンを使った試験方式(CBT方式)での受検となります。

※主催:公益財団法人 日本英語検定協会

英検🄬 (実用英語技能検定)

当校は準会場のため、受検可能階級は2級~5級までとなります。

学校や塾と同様、ペーパーテストでの受検です。

※主催:公益財団法人 日本英語検定協会