文科省による不登校の定義は「病気や経済的理由などの事情がなく、年間の欠席日数が30日以上となった状態」を指します。
文科省が発表した「令和2年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」では、令和2年度の小中学校の不登校の児童生徒数は19万6127人。
過去最多となりました。
ぱそこの講師は不登校訪問支援カウンセラーの資格を取得しています。
これは、過去の小中学校でのICT支援員の経験などから、学校や家庭以外の「居場所」としての役割を「ぱそこ」ができたらいいなという思い、そして子供たちをできる限りサポートしていきたいという思いから取得しました。
「ぱそこ」なら行ってもいいよ(^^)
と言われる教室を目指しています。
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