将来お子さんが、プログラマーなどIT系に進むか分からないから
プログラミングを習わせる必要はないと思われがちです。
将来の「仕事」に役立つから習わせるのではなく、
「論理的に物事を考える力」をつけていただく習い事です。
経験したことのない事態に直面した時に、自分で考え、答えを導き
だす力が、これからの子供たちには必要です。
プログラミングは、エラーが発生した時、予定どおりに動かなかった場合に
どこに問題があったのか
どうしたら回避、解決できるのか
を考えます。
このトライ&エラーが、子供たちの「論理的に物事を考える力」を養います。
また、ただ作って終わりではなく、自分の作品を紹介したり、
だれかの作品を体験したりすることで「伝える力」も養われます。
ぜひ、親子でプログラミングを体験にお越しください。
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