micro:bit(マイクロビット)は、マイコンボードと呼ばれています。
LEDや温度センサー、加速度センサー、コンパスなどを搭載した手のひらサイズの「小さな装置」です。
※画像はスイッチエデュケーションから抜粋
昨日のイオンカルチャーでのプログラミング講座では、校内プログラミングコンテストの作品開発が終わった子を対象に、この「micro:bit」をつかったプログラミングを体験してもらいました(^^)/
最初は、LEDにハートのマークを点灯させるプログラム。
次に、ハートのマークを点滅させるプログラム。
3つ目は、部屋の明るさをはかって暗い時にLEDを点灯させ、明るい時はLEDを消すというプログラムです。
60分(片付けなどがあるので、実質40分ほどでしたが)で3つの課題をクリアすることができました。
Scratchでの開発で、PCから他の媒体へデータをコピーする方法や、論理的な考え方が身についていると感じます。子供の成長は著しいですね(^^♪
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